コミュニティを軸にしたビジネス

2019.02.06
池田美清

 

コミュニティを軸にしたビジネスが
これからのビジネスの中心になってきます。

 

僕のビジネスの師匠、木坂さんという方のセミナーを
聞いて確信しました!

 

ネットビジネス大百科2

 

 

いけちゃん
画像をクリックすれば
商品の解説ページに飛びます

 

これは無料で公開されていて、
オンラインサロンが月額2,000のサービスですが、
費用対効果は半端なく高いです。

 

特に僕もこの内容を理解し、
周りの人のビジネスに置き換えて仕組み化するサポートしています。

 

いけちゃん
ネットビジネスという名前ですが、
リアルのビジネスにも完全に応用効きます。

 

 

内容を要約しました!

 

ネットビジネス大百科の10時間を超えるセミナーを
マインドマップにした上で、内容を要約しました。

 

マインドマップはこんな感じで
膨大な量になりました(笑)

 

 

このボリュームなので大変でしたが、
めっちゃ濃い内容でした。

じっくり見たい人の為にPDFを付けておきますね。
あくまで自分向けにまとめているので、

もっと知りたい人はネットビジネス大百科2のセミナーを見てもらえれば
より理解が深まると思います。

 

PDFはこちらからダウンロードしてください。

 

コミュニティを軸にしたビジネスとは

 

 

全てのスタートがMSPを軸にしたコミュニティです!

MSPとは、を話し出すと長くなるので、
分かりやすく言えばコンセプトです。

 

例えば

美容室なら【若々しくキレイを保つ為の美容室】

居酒屋なら【新鮮な魚介類を最高の形で楽しめる居酒屋】

整体なら【30代の頃の元気なカラダを取り戻し、毎日をいきいき過ごす!整体院】

僕なら【わくわく楽しいビジネスの仕組みづくり】

みたいなコンセプトに共感して、自分もそう在りたいと集まり、
実践している人たちのグループをコミュニティと言語化しています。

 

まずは資料で伝わる形にする

 


 

このようにMSPやコンセプト・世界観など
全体のイメージを伝わる資料に変える!

理想世界を手に入れるため、近づくために必要な
商品・サービスも伝わる資料に変える事が大事です。

いけちゃん
ここが僕の一番得意な部分です♬

 

このページもその一つですね。

 

その資料を使って最初の図にある

STEP1 知ってもらう!
    自分で伝えるだけでなく、
    人に伝えてもらう事が最重要です

誰が言う?
誰から聞く?

これが重要なのでコラボしたら協力してもらって、
一人でも多くの人に知ってもらう工夫が必要です。

 

STEP2 他人事のサービスやコンセプトを自分事に変えて、
    コミュニティに巻き込む

ここではストーリーや事例を活用して

  • 『私ならこんな風になるのかな?』
  • 『これなら僕の場合はこういう事が出来るね!』

という風に感じてイメージしてもらうためにストーリーなどを
駆使してイメージしてもらうことにフォーカスします。

 

STEP3 行動して結果を手にしてもらう

せっかくコミュニティのコンセプトに共感して

  • 『私もなりたい!』
  • 『僕も実現したい』

こう思った人が行動して結果を手にしてもらうために
イメージしてもらったことをモチベーションを維持して
行動し続けてもらう工夫が必要になってきます。

 

やるべき事を分解しよう

 

 

  • でも、結局何をやればよいの?
  • 今はどこでつまずいているの?
  • どこが上手くいっていないの?

こういう部分を上の表のように

  1. 知らせる段階
  2. 巻き込む段階
  3. 行動させ結果を手に入れてもらう段階

それぞれのパートを3つの分野から分析して改善していきます。

  • マインドセット
  • コピーライティング
  • マーケティング

この流れをしっかりと作っていくのが大切です

 

 

これがコミュニティを軸にしたビジネスの概要です。

 

あとは実際のビジネスごとに僕がサポートをして、
事例を公開していきますね。

 

何よりもやりやすいのが、
集める段階→マネタイズ

という形でお金を儲けることよりも
参加者にどんな価値を提供出来るかを
先に考えて、マネタイズは後で考える

 

これが僕には本当に素晴らしいと思いました。
お金儲けを先に考える相談は、
能力が高くなければ大変なんですよね。

でも、この形は能力を高めながらお金儲けを考えるので、
僕も今まで断っていた人たちとも
一緒にビジネスを作っていけるのが楽しいし、ワクワクします。

 

色々な人のビジネスをこの形にする
サポートしていきますね!

 

 

 

 

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