まずは自分の商品サービスが何を提供できているのか?
そこを明確にしましょう!
サービスの提供範囲って何?
テキストだと伝わりにくいと思ったので、
動画を用意しました。
サービスの提供範囲をしっかりと自覚して、
お客様にもそれが伝わるとすごい仕事がやりやすくなりますよね。
その部分をすっ飛ばして、
大げさな約束をした集客や
お客様事例だけで勘違いしてお客様にセールスしていると
精神的にも疲れるし、クレームにもなるんですよ。
だからこそ、この部分をしっかりした上で、
サービスの説明に入っていこうと思います。
例えばの事例を用意しました。
スタートアッププロジェクトの場合
僕が提供しているスタートアッププロジェクトの場合で話しています。
このワークで学んだこと、チャレンジしていく事で、
この動画であるような
- 集客に関してのお困りごと
- 紹介や口コミが増えない
- 交流会にいっても仕事に繋がらない
- 人脈が増えても仕事に繋がらない
- 周りの人のお役に立てているのに自分には返ってこない
そういったお困りごとが全て解決されます。
その内容を動画にまとめました。
どうでしたか?
ちょっと感覚がつかめましたか?
他にも事例をアップしていきますね。
リンパの流れを改善する整体師の場合
これは事例で作ったのですが、
リンパの流れを改善するのは整体師ではなく、
マッサージ師だったのかな?
まぁ、感覚として掴んでもらえればと思います。
こういう形でサービスの説明をすれば
理解されやすいので、
『なるほど!そういうことなんだ!それならお願いしよう!』
という風にお客様からお願いされることが確実に増えます。
『他人軸から自分軸へ』占いカウンセラーの場合
これは僕がサポートしている占いカウンセラーの渡邊さんの事例なのですが、
すごい良いサービスなので一人でも多くの人に
体感してほしいと思っているサービスです。
今回のワークの事例としても良いと思うのですが、
それ以上に魅力的なサービスじゃないですか?
現在ホームページを作っているので、
完成したらご紹介しますね。
それではワークをやってみよう!
紙を用意して、
- 今まで来たお客様でもっと増えてほしいなぁというお客様のお困りごとを紙に書く
- そのお困りごとの原因を書く
※原因があなたのサービスで解決できる事にする必要があります。 - その原因が解決したら、それぞれのお困りごとがどうなるか?
※因果関係をしっかりと繋いだ形で書く
まずは1〜3を紙に書き出してみてください。
それが出来たら次のステップに進みます。
次の講座はどうやって価値を伝えていくのか?
どうやってご自身のサービスを上手く説明すればよいのか?
その流れを解説していきますね。
現在準備中の為、しばらくお待ち下さい。