テストの回答です。

 

 

あああああ

解決出来るお困りごとがたくさんある場合は
グループ分けして、それぞれのお困りごとをまとめてみましょう

そして、まとめたお困りごとを書いてみましょう

 

たとえば、

  • コミュニティに参加しても仕事に繋がらない
  • ブログを書いても集客出来ない
  • せっかく資格をとって起業したのに売上が上がらない

などの場合は

『集客出来ない』

というお困りごとに絞り込めばそれぞれのお困りごとに対応できます。

 

そして、それぞれのお困りごとはサービスの説明同様に

ストーリーで語りましょう

聞き手が理解出来ることが最重要なので長くても大丈夫です。

あくまでキャッチコピーであって、商品名ではないので

 

当たり前のレベルを高めて成果が出る実践ワーク型コミュニティ
【いけコミュ】

みたいにキャッチコピー+商品名(略称)で伝われば大丈夫です。

 

例えば、

  • その場で解決お困りごとコーチング
  • 見えない問題に気づけるコーチング
  • 目標がみるみる達成するコーチング
  • 行動できないを出来るに変えるコーチング

などなど

 

このようにたくさんのキャッチコピーが思いついたのですが、
ターゲットを絞ったほうが良いと聞いたこともあり、
どうすればよいか悩んでいます。

 

いけちゃん
抽象度を高めて絞るのはストーリーで

 

なるほど、たしかにお客様によって効果効能が変わりますよね。

その場合は抽象度を高めて、

【見えない問題に気づき、お困りごとがどんどん解決するコーチング】

みたいに抽象度を高めてしまって、
ターゲットの絞り込みはストーリーで絞り込みましょう

 

例)

  • 就職問題で悩んでいた課題をその場で解決出来た○○さんの事例
  • いつまでも目標が達成できずにいたOLがコーチングしてから、
    次々と目標を達成出来るようになった○○さんの事例
  • セミナーを受けても講座に参加しても行動できずに成果が出なかった税理士が
    次々と行動できて成果が続出した○○さんの事例

みたいにストーリーで一気に絞り込めば良いんですよ。

 

このように

『あなたの商品はなにですか?』

この質問に答えきれない人が多いのですが、
具体的にはストーリーで色々なパターンをカバーできるので安心してくださいね。

 

決して、この段階で絞り込みすぎて本来なら受けれるお客様を逃すような事をしないでくださいね。

 

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