あなたのチラシやLP、ホームページは
集客できるポイントを押さえていますか?
人間の脳科学的に反応する仕組みがパターン化されています。
その流れに沿っているか、
その内容が入っているか?
ぜひ、チェックしてみてください。
この要素を入れるだけで実際に
集客数が3倍になったり、多いところだと15倍ぐらいに大きく変わりました。
集客の肝は読み手の感情
読み手の心理状況を把握しよう!
売れる感情に沿ったチェックポイント
パッとみた瞬間にどんな商品なのか?
誰にとってどんな価値があるの?
この部分が弱いとチラシはゴミ箱にいきます。
LPも同様に戻るボタンや閉じるボタンを押されて終わりです。
そのために最初に興味をもってもらい、
続きを読みたくなる工夫を一番真剣に考えてみてください。
↓動画の復習
この段階を超えてから初めて続きを書く必要があります、
この段階が弱いと続きも全て弱くなり、
苦労が報われないので先にこの段階をしっかりと
こだわってみましょう!
興味を持ってもらえて、やっと次に進める!
選ばれている理由に納得出来て、
価格帯もおサイフ事情とのバランスが合って、
初めてオファーが効果が出ます。
おサイフ事情とバランスが合わない人を
安売りクーポンで集めてもリピーターにならないので、
無理な集客はしないようにしよう!。
せっかくの既存客やリピーター、ファンのお客様の
居心地が悪くなるのが一番リスクです。
行きたいなぁと思った時にプッシュ!
リピーターになる可能性のある
お客様が
- 『これ行かないと損だな!』
- 『これは試しやすい!』
と思えるオファーを思い切って用意しよう!
上の段階で価格表などを伝えているので、
オファーが思い切って金額を下げても通常料金をみたひとなので
冷やかし客の確率はかなり下がります。
今までのチェックを元にあなたのチラシをチェックしてみましょう!
僕が作ったチラシの事例も公開していきますね。
チラシ事例はこちら
ワーク資料も用意しました
実際に自分の商品やサービス、お店をPRする時に
必要な情報を書き出していけるワークを用意しました。
ダウンロードしてくださいね。
1枚目 どんな時に見る?
2枚目 あなたのサービスは何?また特徴は?
3枚目 誰にどんな価値を提供しているの?
あなたの商品やサービス・お店は
- 誰のどんなお困りごとを解決できるの?
- 誰のどんな欲求を満たす事ができるの?
4枚目 選ばれる理由や決め手
5枚目 想いやこだわり
6枚目 メニューや流れ
7枚目 断れないオファー
8枚目 断る理由を潰すQ&A
9枚目 行動喚起&問い合わせ先
ワークは難しい…
以上のワークをすることで
あなたの商品をお客様目線で考えることができるようになります。
お客様目線で考えれていない人には
かなり難しいワークになるはずです。
その場合はもっと既存のお客様との会話を増やして、
色々な事を聞いてみましょう。