アドラー心理学 嫌われる勇気を学ぼう

アドラーの嫌われる勇気

 

人が抱える悩みのほとんどは人間関係から生まれる
人生を豊かにする為に邪魔しているものは
承認欲求である!

という考え方のもと、たしかになぁと思う内容が
抱えれていて、今現在抱えている悩みや人間関係でも
これを意識することですごく楽になります。

 

嫌われる勇気を動画で学ぼう!

 

【アドラー心理学】10分で分かる「嫌われる勇気」

 

 

 

【15分で解説】嫌われる勇気|承認欲求は生ゴミでした。

 

 

アドラー心理学に学ぶ3つの大切なこと

 

 

「課題の分離」をもっと詳しく!分かりやすく

 

 

「幸せになる勇気」を10分で分かりやすく解説!

 

 

 

 

まとめ

 

僕がこの書籍から今すぐ実践したいことは

  1. 自己受容
  2. 他者信頼
  3. 他者貢献

の3つを意識して共同体感覚を得る

これらは僕が推奨しているコミュニティ型のビジネスでも重要になってきます。

 

自己受容とは、

できもしないのに『私は出来る』と暗示を掛ける
自己啓発等とは異なり、

あるがままの自分を受け入れる、
出来ないものは出来ない自分を受け入れ、
ではどうすれば出来るのか?

何をすればよいのかと、背伸びせずに自分を受け入れた上で
チャレンジし、成長していく事が大切です。

 

他者信頼とは

他人を信じるときに条件をつけないこと
期待しないこと

相手に期待している
相手がこういうふうに喜んでくれる

などと相手の行動や変化を期待している段階で
想定通りに動かない、裏切られた!
などで人間関係がおかしくなります。

相手がどういう行動を取るのか?
相手がどういう感情になるのか?
それらは相手の課題ですので、あなたにコントロールは出来ません。

相手を信頼することはあなたがコントロール出来ることで、
相手の事を信頼することが出来ると

他者は的ではなく、仲間となり

『ここに居てもいいんだ』
という所属感が生まれます。

この他者信頼の勇気は自己受容から出てきます。

 

他者貢献とは

他者貢献とは、仲間に貢献しようとすることです。

決して、自己犠牲ではありません。
『他者が私に何をしてくれるのか』ではなく、
『私が他者に何をできるか』を考え、
実践することによって、自分の共同体感覚が得られます。

あなたの人間関係、コミュニティがより良いものになっていきます。

そしてそれがまた、ありのままの自分を受け入れる
自己受容につながります。

 

これらの3つを意識して行動することで

あなたは『貢献感』を感じる事ができるはずです、
人生を豊かにする幸福の定義は『貢献感』なのです。

 

いけちゃん
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